病院給食の仕事・・・その他




えむのいた病院は、調乳という仕事もありました。えむも少しだけやりましたが、基本的には赤ちゃんのミルクを作る仕事です。

赤ちゃんのミルクは3時間おきで、通常のご飯とは時間がぜんぜん違うため専門の栄養士がついていました。
哺乳瓶の本数をそろえておき、直前にミルクを必要分、大きな瓶で作って運ぶのですが、使用済みの哺乳瓶や乳首の洗浄、消毒なども仕事なので忙しく、分刻みの仕事になります。そのほか、普通の食事を取れない人の流動食や経管栄養、妊産婦のおやつを作ったり、という細かい仕事をミルク作りの合間を縫ってこなす、という仕事です。

また、小さな病院では、支配人と栄養士のみが社員という施設もありました。この場合は支配人が休みの日は栄養士が責任者。えむはそんな体験は初めてだったのではじめはかなりびびりました。でも何とかなるものです。

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(C) 2009 管理栄養士に聞いた!管理栄養士のコト