病院給食の仕事・・・現場




病院の給食は、作る量の確認→調理→盛り付け→1人ごとのお盆に載せる→配膳→下膳→洗浄→で1サイクルです。病院によって配膳のしかたが違いますが、おおむねこんな感じになります。

食事には、常食(普通の食事)軟食(おかゆなどとやわらかいおかず)治療食(糖尿病、腎臓病など。いろいろな制限のある食事)などがあり、1人づつご飯の量も違います。
食事は病棟ごとの台車で運びます。ですから各人のお盆におかずを載せる作業は、台車にいれた状態で行うのが一般的ですが、ベルトコンベアーで行う場合もあります。いずれにしても1人1人に正しい料理を届けなければならないので、ここが一番重要なのです。病院なので間違いは命にかかわります。お盆に食札と呼ばれる名札をのせ、そこに書かれたメニューがきちんと載っているかを確認して提供します。

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(C) 2009 管理栄養士に聞いた!管理栄養士のコト