管理栄養士と給食産業 1)病院給食
給食産業は、病院やさまざまな施設から委託され、患者さんなどの給食の調理を行う会社です。
給食産業のお客さんとなる施設はたくさんあり、よほどこだわりを持った病院や小規模の施設を除いては、ほとんどが委託を利用していると考えていいと思います。
給食産業は大量調理の食材管理や衛生管理のノウハウを持っています。ですから委託側の施設では自社の従業員に専門外の"給食管理"の教育をする必要がなく、衛生面でも安全に、栄養の整ったおいしい食事をお客さん(患者さん)や従業員(社員食堂など)に提供できます。
病院では栄養課がありますが、患者さんに対する栄養指導をしたり、患者さんに提供される給食が、正しくおいしく提供できているかを監督をする栄養士(
管理栄養士
)を配置するだけでいいので、人数も少なくて済み、栄養士は栄養指導などの自分の仕事に専念できるのです。
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(C) 2009 管理栄養士に聞いた!管理栄養士のコト