管理栄養士試験、必勝法。 2)これから栄養士養成校を選ぶ方へ




管理栄養士国家試験では近年、卒業校別の合格率を公表するようになりました。

WAM NET(http://www.wam.go.jp/wamappl/bb10examinfo.nsf/0/27eebb2e74865a46492574430024cb23)
のHPにPDF文書で掲載されていますが、これを見ると、第22回管理栄養士国家試験では管理栄養士養成校(新卒)の合格率が80.6%なのに対し、栄養士養成過程(既卒)の合格率は9.0%。
なんと栄養士養成施設は管理栄養士養成施設の卒業者の1/9しか合格できていないという結果が出ています。

管理栄養士国家試験は第20回から大きく変わりました。以前は栄養士養成施設の就学年数と、栄養士としての職務経験の合計が"4年"で受験資格が得られました。4年制大学の場合、管理栄養士養成施設でなくても卒業後すぐに国家試験を受験できたのです。しかし平成18年からは1年の実務経験が必要になってしまいました。
ですから、この数字は働きながらの受験の大変さを如実に物語っているのではないかと思います。

(既卒)の合格率ですから、卒業後何年もたっている方も入っていると思います。合格率の数字を見る限り、卒業後時間が経てば経つほど、合格は大変になるようです。

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(C) 2011 管理栄養士に聞いた!管理栄養士のコト